空き家問題について
年々親族の高齢化や相続、家族構成、仕事の事情などによる、空き家の管理にお困りの方が増えています。
空き家のままで置いておくと「固定資産税」「火災保険」「空き家になっている事のための不用心」「雑草手入れ」「家の劣化による補修費用」などの手間と費用が発生します。
内山産業ではみなさまがお持ちの空き家を「手間のかかる不動産」を、不安から解放され収入をもたらすものに変えていただくお手伝いをさせて頂いております。
空き家にしておくと費用と心労がかかります
空き家にかかる現状の費用例
固定資産税 約40000円
火災保険 約20000円
庭の手入 約20000円×年2回=40000
費用に加えて、防犯上の理由などの近隣の方々とのトラブルが発生するケースが増えています。
空き家を賃貸住宅として貸出した場合
初年度には
遺族や以前の不要になった家財道具整理費用などがかかりますし、修繕費用もかかるケースが多いのですが、
内山産業にご相談下さい!
初期にかかる費用や、年間にかかる費用などをシュミレーションした「不動産」に変えるご提案をさせていただきます。
物件をお売りください
「借家にするのは面倒」とお考えの場合、当社にて売買仲介や直接買取もさせて頂いております。
弊社では、このような問題の解決をお手伝いしております。
・住む人のいなくなった郷里の家屋を手放したい方
郷里の家屋に誰も住まなくなり、ご自身は離れた土地で生活基盤を築いておられるため、郷里の家屋にかかる光熱費、固定資産税などの維持・管理費や、清掃、手入れにかかる労力が無駄になるとお困りの方。
離れた郷里の家屋を相続するも、老朽化が進んでしまい、改築・補修に莫大な費用が必要になってしまうのでは?とお困りの方。
相続した家屋が生活圏から離れているため、掃除やお手入れに出かける機会が少なく現地でのご近所付き合いや行事への参加が困難でお困りの方。
・田舎暮らしに不便を感じはじめた方
田舎暮らしで新しい生活を送っていたが、家庭の事情や社会情勢の変化により、田舎の家で住み続けるのが困難になった方。
・生活様式の変化により、別荘や相続した家屋などを手放したい方
所有していた別荘なども生活様式の変化により訪れる機会が減り光熱費や維持管理費用が無駄になるとお困りの方。
・郊外からの引っ越しをお考えの方
郊外にある実家から、両親を呼び寄せて同居したいが誰も住まなくなった実家の家屋をどうするかお困りの方。
郊外の住居で長年生活をしてきたが、子供たちも独立し夫婦だけでは生活にも不便がでてきたので、家屋を処分して都市部への引っ越したいとお考えの方。
売りたいけど売れない
相続登記が出来ない、近隣に住む親戚の目が気に成る等の理由で、京町家、古民家、ログハウス、一般住宅、更地(駐車場)などの不動産が売りたいけど売れないとお悩みの方。
当社負担で改装工事を行いサブリースで収益を上げることも可能です。
土地、建物付土地など不動産売却をお考えの方、現在お住まいの住居の売却をご検討中の方、不動産のお悩みをお持ちの方は内山産業へお気軽にお問合せください。
会社名 | 内山産業株式会社 |
Tel | 075-451-3030 営業時間:9:00~19:00 定休日:水・日(事前予約で対応可能) |
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水、日、のご案内や売却相談等は事前予約で対応可能です。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。